2013年06月08日

仕事と将来のことばかり考える

ごきげんよう。

文字をちょいと大きめにしての投稿。
というか久々すぎる。

今、実習中です。
が、情報漏洩うんたらかんたらなので自分にだけ分かるような感じでメモりたいと思います。

えーとまず、

・臨時採用は正規採用試験に合格するつもりの人を優先的に採る、ということ。
これは…言われてみればそうですよね。
入社する気ないのに内定ください、みたいなことですよね。

・横浜市・川崎市は厳しい。神奈川県区の中の某Z市はやはり良い。
で、相模原市はやや不明…Z市よりちょい厳しい可能性はあり、という感じ。
職員て下校後の仕事がいっぱいあるので、それが多ければ多いほど負担に苛まれる…

・その代わり家庭訪問があったりする。
家庭訪問て結構大変。短縮日課になるとはいえ、自転車駆使して一日7件?位回ったりするとか
真夏や真冬はキツいですね…
土地感がないとなかなか大変でしょう。。。

・余計な雑務が多いなら、その雑務をなくせばいんじゃね?
というベンチャー思考はここでもやはり通用しなさそう。決めるのは上だしね。
年功序列か、あるいは凄い適役の人が上に立つ様なのでね。

・まじめに対応し続ける人ほど仕事が増える…まじめさが仕事を生み出す。
まぁ民間にも言えることっすね。段取り良く、要領の良い人は何処へ言っても得。

・実際辞めたいと思って働いてる人ってどれくらいいるんだろうね…?

・無難にやっている方がよいという意見発見。
要は熱血になると、それだけ仕事も増えるよ…ということ。可もなく不可もなく…では、民間では出世しないし褒められもしないが、教員てその必要がないからな…
必要というか、成績をぐんぐん上げるとか目で見て分かるような結果や成果にとらわれていないから。




まぁ、いろいろ書きましたが、いろいろな迷いがでているということが滲み出ていることが分かりますね。

迷って、るんですよー

で、今自分に足りないものは覚悟と自信かなーと。

採用試験にね、合格することだけを考える人生にするか、どうか。

この歳でいまだに将来を決められないというのは世の中では恥ずべきことなんだろうね…

ただ、転職は非常に難しいと思う。
それは民間にいたときも同じ事だったが、今度は営業と違い専門職なのでね。
でも技術という技術は持っていないので、他に行く宛てといったら教育委員会くらいか…

教育委員会ってすごい固そうな人多いイメージ。若い人いるのだろうか



いや、でも年配が大量に退職していったら、ちょっとアレな現場も若者に働きやすく変わるかもよ!そんな都合のいい期待はたいてい無駄だけど!

つまりは、大変さを受け入れられるかなーというものなのです。

「仕事が多くて大変だ!」「きつい!」「割に合わない!」「辞めたい!」

とかいう意見があるにはあるけど、それも学校によるというし。
何処の学校に行くかはわからないし。







あ、そうそう結構自分は一人で働きたい人なのですよ。

で、学校の事務員さんはいいなーと思った。仕事量は知らんが。

何か、必要な時に呼ばれて、普段は事務室で自分の仕事…みたいな。
あれは公務員なのか。

自分が何か専門的なスキルを持っていて、それを必要な時に求められて出て行く、
というが働き方としてはいいと思います。

自分が必要とされているというのがダイレクトに分かるからね。

あ、しかし給料は、事務職的な扱いでかなり低くなるそうな。
事務員の道は断たれた。


実習中は、子どもと遊んだりしてる時は気分は普通でしたが、

子どもと離れて、家にいたり、学校にいても子どもと接してない時は、

何か沈みましたね…

でも民間にいた頃とは全然雰囲気はいいので、要は一生続く仕事を今決めてしまっていいのか?
という不安なんでしょうね。

で、その不安があるから覚悟が決められないのでしょう。

一度就いたら色んな意味で辞められないから。代わりはいるけど


まぁでも…他に道もないのでね。

まずは…まずは就いてみよう。

とりあえずやってみるの精神は大事なのよ。

あ〜ようやく自分から前向きな意見が出てきましたね。

あまり深く、重々しく考えない方がいいんですよね。

でも正規には早いとこなったので猶予は一年かなー

今年は厳しいだろうけど来年にはなんとかなりたいところです。
それか再来年くらいまでには。要は30までには。

そう、年齢的なものもちょっとあるんですよ。
30はさすがに…ふらふらと遊んでいられないというか。

結婚も視野に入れたいじゃないですか。

これから学校内の環境がどんどん良くなっていくことを願う。

あと採用枠はどんどん狭くなるらしいんで、それはもう…仕方ないね。

人生の選択肢、案外狭い。
posted by 士千 at 23:42| 神奈川 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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