ごきげんよう。
最近はですね、かなり仕事で突き落とされる事件がありましてね(それもほんの1・2時間の間に三件)
ショックという次元ではなく、もう、ひたすら無表情でしかいられない事がありました。
精神状態の反転も過去最高のものになるかと思います。
その間は2日続いたのですが、終わる頃にはだいぶ立ち直っていました。
やはり、人ってショックを受けるんだなぁと、染々痛感しました。
そうなると自分の顔がまず鏡で見れない。
笑えない。
また、自己嫌悪の暗く息苦しい海へ引きずり込まれ、這い上がる事がなかなかできない。
『あの感じ』は、私自身、相当ダメージを受けていたのだと記憶に刻まれる事となった。
しかし同時に、今思うと、乗り越えかけている自分がいる。
あの時、自分は乗り越えられるだろうかと思った時、
乗り越えられないことなんて、逆にあるだろうかと思った気がする。
乗り切れなかったら、自分はどうなってしまうのか?
想像なんて出来るわけがないよね。
自分との戦いが続く中で、逃げることもできたはずだが、
私は逃げる方がよっぽど恐怖であると本能的に知っているのだろう。
逃げて何事もなかったかの様にする事なんて、100%できやしない。
目に見えない恐怖も恐いけれど、目に見える恐怖はもっと怖い。
ただ、目に見える恐怖は、解決法が必ずあるはず。
だから諦めてはいけないのだろう。
多分、仕事をする上で、最も厳しい状態にあったのではないかと思う。
でも、いつかは経験せねばならないのなら、今経験できて良かったと思う。
この経験は必ず活かさなければならない。同じ失敗はこれから二度とできない。
なんていうプレッシャーを抱えてね。
さて今日は裏腹〜渋谷へ。
昼はペッパーランチでステーキ食べました。
あれメニューの違いが分かりにくいよ!
量が多めなのはヒレとペッパーステーキでした。
隣に有名私立(?)の男子中学生が1人黙々とステーキを食べていて、
嗚呼、この子の家庭は両親とも優秀でお金持ちで、
だけれども二人は滅多に家に帰らず、
子供にはお金を持たせておいて各々出掛けて行ってしまってるんだろうなぁ…なんて思いました。
余計な心配ですね。
でも高価な(?)ステーキをさぁ、
中学生が1人で食べている光景は何だか考えさせられるよ。
私なんて中学時代は牛丼でしたよ。吉野家。
人間の愛情とかそういったものを忘れない大人になって欲しいものです。
ああ三連休が終わるなー
最近あんまり良い服が見当たらない…
三連休、あまり充実しなかったのは友達に会ってないからなのかな。
やっぱり会って話してスッキリしなければね。
どうも1人が楽だからって1人でいることが多いけれど、
ストレスの要因(仕事)を抱えてる以上それだけではダメだね。
また一つ勉強になりました。
というわけで協力求むからね!
posted by 士千 at 17:31| ☔|
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日記
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